2011/07/25

ふらんす日記

全く眠れるキがしないので、仏で3ヶ月弱過ごしての極力客観的な感想を書くことにする。
しかし普通の仏報告はネット上に溢れているのだから、偏った編集にしよう。

●映画
わたしの街にはシネマがひとつあるが、吹き替え版のみ上映である。
テレビでも、外国人へのインタビュー等では、律儀に吹き替える。
理由として、字幕が邪魔、読むのがだるい、無声映画時代の無字幕への情熱等、想像してみるが、、兎に角フランス語学習者からしたら厄介である。
オーラルと文章で文が異なるというのも厄介である。映画を観ていて、言っている仏語と字幕仏語が一致しない。

ここからはどうしても主観になるが、週に二回のペースで映画を観ていて、今のところいいなーと思った作品は片手で足りる。日本語でもう一度観たいという映画は沢山ある。
「内容を理解出来ていないので面白くない」というのは多いに考えられます!

「出てくる美人は主人公と恋仲になる」という法則が西洋映画の好かない点である。予想出来る展開は退屈だ。行間を描くような、微妙を突いてほしい筆者は、邦画が好み。

紹介するならば、「Gainsbourg」

天才的音楽家の退廃的な一生。日本では6月末あたりに「ゲンスブールと女たち」というタイトルでようやく一部映画館で公開されたらしい。
主演男優が名演(仕草等も、ゲーンスブール本人を研究したらしい)。関係を持つ女たち(ジェーンバーキン、ブリジットバルドー等)役の役者さんが良く集めたなという容姿。
何より彼の音楽が素晴らしいので、彼の音楽がすきなひとならそこそこ楽しめるのではと思っている。映画において、音楽の果たす役割は大きい。

週に2つといえど、タイトルが覚えられない。日本語で観たいと思っている内に、タイトルを失念し、帰国した際に何も観ないというパターンが、現状、危惧されている。

今日はここまで。

0 件のコメント:

コメントを投稿