2011/02/18

部屋と幽体とワタシ。

機会があり、ROOMSというプロのための展示会に行ってきました。
代々木体育館です。

400名のデザイナーさんが出店しているようで、会場はブースで埋め尽くされておりました。
アクセサリー、服、小物、インテリア、、、兎に角たくさん。
クリエイティブなひとたち、及びその才能を買うひとたちが、各地で説明や契約をしておりました。
3日間中の最後の日だからか、朝一から行ったからか、ひとごみ((+_+))うへぇという感じでは全然なかったのは救い。

それだけの人々が集まっているので、当然色んなデザイナーさんがいました。
積極的に声をかけるひと、ブースの奥でじっとしているひと。
作品も多岐にわたる趣向です。
そんな中ひとつひとつのブースを見ていって、自分の好みにストライクなブランドはそうそう無くて。
(こういうの挑戦してみたいなというのは多くありますが)
私は矢張り、根底にGOTHICが流れるものを好むことを再確認。
死を感じさせる作品。それだけでなく死をもって生が浮き彫りになるような。
骸骨ならゴスかといったらそういうわけでも無いのだ。


そんな中帰ろうとしたら面白いアーティストさんを発見。


HEARTBEAT-SASAKIさん。
心臓の音を聞き、そのひとの鼓動を描いて皆を繋いでいく。
(そのひとのポラロイド写真の上から描く)

ポラロイド写真を撮って、鼓動を会場に響かせて。
ひとりひとり鼓動が違うのです。

私もやってみました。
ね:鼓動鳴らし中 さ:場所決め中

どくんどくんどくん

血塗られたポラロイド。

ROOMSという展示会名自体が、ひととひとを繋ぐみたいな意味合いらしいので、それにまさしくジャストなインスタレーションだと思います。
彼にはまた会うような、根拠のない、予感とも親近感とも言い難いナニカがある。。


そんなこんなでROOMSをあとにし、森美術館で行われている「幽体の知覚展」に向いました。

こちらは流石に写真NGなので乗せられませんが、良かったです。
タイトルでびびりますが、別にオカルト体験会じゃないですよ(^^;)
彫刻家の小谷元彦氏の展示会。

以下サイトより。

行って損は無しです。ゴスかったです。

ある意味オカルトかも知らん。
見てわかる通り彫刻関連も凄いんですが、映像彫刻っちゅうやつが感銘を受けた。


・・・言葉って難しいですね。すごいだとかかんめいだとか陳腐になってしまうな。