2011/04/11

繰り返す戯れ

春と言えばhide
hideと言えば春

彼の曲が無性に聴きたくてむずむずする・・・ひとはそれを花粉症と呼ぶ。



震災から一カ月が経ちました。
今月はじめから仙台に居ますが、内陸部の私の地元付近でもあちこちに震災の爪痕があり、
先日の震度6の余震でさらに悪化or直した箇所がもとどーり。という状況です。
道路はうねってるし、やばげな家もあり。地元近辺は今日ガスが復旧しましたね。


一カ月は長かったというか色んなことがあり、大量過ぎて最早書ききれません。

この度の一連の出来事の中で、思ったことは、新しい時代の幕開け。

最早従来の価値観では生きられないでしょう。

星の大いなる営みの前に、人間は無力であり、
縋っていた文明が停止すると何も出来ず。と思いきや案外イケて、
(話それるけど節電の暗い電車内すげーー居心地良い)
でもさ、貨幣が無価値化すると其処に残るのは人間同士の関係性。

ライフラインないとかモノ売ってない状態になると、共同体内で、持ちよって~だとか物々交換を~となりますが、ひとに嫌われるようなことをするひとはその輪に必然的に入れない。
思い遣りあるひとは必然的に思い遣られる。
他人にした行為はめぐりめぐって自分に・・・という話はよく聞かされたけど、あらためて因果律を感じました。


従来の自分を見直す機会でもあった。
ワタシ今迄政治や社会に無関心で、原発問題だとか政府だとか災害とか初めて真剣に考えた。
TVさえ避けてきたのに、震災後いきなり情報の濁流に飛び込むのは精神衛生上キツい面もあったが、そうも言ってられない状態でした。

石巻で被災した母親や、最前線で活動をし続ける友人、家や家族を失くした友人を想えば、なんてことない一カ月だけど、自分なりになんてことなくもない。

何故東北ばかり!とか不謹慎シネ!とか、思ったことないな。笑
そういう思考こそ、ただでさえ疲れてるのに疲れ促進するだけでわと思う。。
東北は将来的に、これまでより良くなるだろうなーという、個人的な勘というかヴィジョンはある。

亡くした諸々を無駄にしたくないというきもちと。

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